『修羅の門』漫画の最終回 ネタバレひどい!作者の無念が…

漫画の最終回 ネタバレ【ひどい】『修羅の門』は作者の無念が…

最終回:「修羅よ…」(川上正敏)全31巻

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【あらすじ】

不敗を誇る古武術の陸奥圓明流の継承者「陸奥九十九(つくも)」。陸奥圓明流こそが地上最強を証明するために「陸奥九十九」 は格闘の表舞台へ。様々な格闘団体に喧嘩を売り、全日本異種格闘技選手権に出場した。そして優勝した後は渡米し、ヘヴィ級王座統一トーナメントに参戦する。日本人初、史上最年少のヘビー級王者となった。その後、コンデ・コマの技を受け継ぐものを探しブラジルに渡ったが、その行方を追う最中にヴァーリ・トゥードに参戦することになる。

日本人初、史上最年少のヘビー級王者となった陸奥九十九(つくも)の前に最強の柔術家が立ちはだかる

修羅の門_毅波秀明戦決着httpblog.goo.ne.jp

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ヴァーリ・トゥード 大会の決勝、勝ち上がってきたのは陸奥圓明流の陸奥九十九とグラシエーロ柔術のレオン・グラシエーロでした。


かつてヴァーリ・トゥードの無敗王者として君臨していたレオン・グラシエーロは試合中に人をあやめて引退していました。神父として穏やかな生活を送っていましたが、陸奥九十九との出会いで闘志に火がつき、また孤児を救うためにも賞金が必要だったレオン・グラシエーロ は現役復帰と大会出場を決意します。

ブランクがあるレオン・グラシエーロは陸奥九十九 と激突するであろう決勝までを実践練習がわりにしつつ、勝利を重ねていきました。そして決勝戦、卓越した柔術テクニックを誇るレオン・グラシエーロ と陸奥圓明流の技を駆使する陸奥九十九が、いよいよ顔を合わせることに。

 

決勝の舞台で「陸奥九十九」の前に立ちはだかるのは「悪魔」を内に秘めた男だった

修羅の門_レオン.グラシエーロasahi-net.or.jp

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レオン・グラシエーロは自らが“悪魔”と呼ぶ領域に踏み込み、無空波を受けながらも陸奥九十九の両腕を破壊します。しかし止まらない陸奥九十九は伝説の秘儀「四門・玄武」を繰り出しレオン・グラシエーロに致命傷を与えます。それでも勝利を得ようとタックルを仕掛けたレオン・グラシエーロに対し陸奥九十九は右回し蹴りを一悶。崩れ落ちたりレオン・グラシエーロは起き上がることはありませんでした永遠に。そして、陸奥九十九の優勝が決まりました。

ですが、レオン・グラシエーロ の死がもたらした衝撃は読者の反響を経て作者(川上正敏) にも波及しました。レオン・グラシエーロの死を受け止めきれない読者からの手紙により本来のメッセージ

“「人殺しの技」の使い手をあえて主人公として描き、人を守るための活人拳に対するアンチテーゼに据えて様々な疑問を提唱することが本作の主題だった。”

真意が伝わらないことへの無力さから作者(川上正敏) は修羅の門を休載してしまったのです。『サイト管理人を含め、出来事を額面通りに受け止め、真意を忖度(そんたく)できない不器用な人間は、ほぼ大多数だと思います』
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地上最強を証明すべく「陸奥九十九」の戦いは終わらない

休載から14年後に『修羅の門・第弐門』として連載(全18巻)は再開しました。陸奥九十九の戦いは終わりません。最終話となった第105話でコンデ・コマの技を受け継ぐ男ケンシン・マエダの存在が判明し陸奥九十九はケンシン・マエダがいるコロンビアに旅立つのでした。

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