『ルサンチマン』漫画の最終回ネタバレひどい!予言の書?ほぼ今の現実!



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『ルサンチマン』漫画の最終回ネタバレひどい!予言の書か?ほぼ今の現実!

 

花沢健吾 ビッグコミックスピリッツ 2004年-2005年 全4巻

 

 

イントロ

 

舞台は2015年の東京。

連載時から10年後の未来を

描いた作品です。

AIやVRなど、

この作品の8割程度は

現実化しています。

 

 

 

あらすじ

 

2015年東京。

主人公の坂本拓郎は三十路間近で

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デブ・ハゲ・メガネの独身男。

弁当屋を営む実家に両親と暮らしている。

素人童貞であることに焦っていたが、

 

友人の越後から教えられた

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体感美少女ゲームを求め

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オタクの聖地渋谷へ。

ヘッドギア、グローブ、ボディスーツ、

チンコケースを着用し、

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ゲームでいかがわしいことを体感できる。

 

たくろーは美少女キャラ「月子」を購入。

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ゲーム機器一式を自室にセット、

仮想現実空間「アンリアル」へ入る。

拓郎は10代前半の少女月子に出会う。

 

島に閉じ込められていた月子は

ずっとひとりぼっちだった。

 

月子は拓郎の頬に触れて言った。

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「オメデトウ。

生まれてきて、

ありがとう・・・」

 

 

月子に触れると感触がある。

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拓郎は月子に告白するが、

VRなのに断られてしまう。

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翌日、越後から月子が危ないと、

越後のPCで2人はアンリアルへ。

越後はイケメン「ラインハルト」だった。

 

越後は拓郎に言う。

「現実を直視しろ。オレ達には

もう仮想現実しかないんだ。」

「この世界で真実の愛を掴め」

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拓郎は自宅に戻り、アンリアルへ。

嵐の中で月子を見つけ、仲直りをする。

 

アンリアルは

RPG、アクション様々なゲームが共存する

多人数参加型オンラインゲームだった。

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拓郎は月子を島の外に

連れ出すことにする。

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帰途2人はヤンキーたちにからまれるが、

ヤンキーの知人・神崎に救われる。

 

月子は神崎に会いたいという。

「全部覚えてます、絶対に忘れません」

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そう言う月子を神崎のもとへ送り出す。

 

 

拓郎は久しぶりにアンリアルへ。

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月子が特別なソフト「ムーン」だと知る。

 

AIに開発者は語りかける。

「生まれてきて、ありがとう。」

「ムーン」と名付けられたAI、

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その開発者が神崎だった。

 

しかし資金が尽き、

ゲーム業界最大手に吸収された。

そして「ムーン」のコピーした

オンライン美少女ゲームが生まれた。

 

開発者の神崎は自殺し、

仮想空間の神崎は暴走していた。

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月子は父親に会いに行っただけ、

拓郎は月子を取り戻しに向かう。

 

その頃月子は神崎の住む売春宿に辿り着いていた。

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売春宿にはプレーヤーに飽きられてしまった

美少女キャラたちが売られていた。

 

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拓郎は失意のまま現実に戻る。

 

アンリアルでは

月子がムーンだと聞いた神崎が

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ムーンを利用し現実に戻ると言う。

「処女のムーンが開通し

ロックを解ければ何かが

わかるかもしれない。」

 

 

売春宿で生きていくと決めた月子、

神崎にはじめての男にるよう頼む。

神崎は月子を抱くが、

神崎の目の前に巨大な門が現れる。

番犬のチワワは

「神崎の記憶は全て

ノアに書き換えらた偽物だ。

敗者神崎は理想の人格を作っていたのだ。」

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真実を告げられ神崎の顔は崩れ始めた。

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拓郎を上回るブ男、

それが現実の神崎だった。

 

売春宿が砲撃される。

アンリアル内で対立していた

第九帝国からの攻撃だ。

 

拓郎は月子を助けに向かう。

第九帝国は客や女たちを

虐殺しながら神崎に迫っていた。

 

神崎は拓郎に言う。

「お前が月子を愛し、

月子の愛をお前をが

手に入れれば

この世界はお前の物だ」

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「すべてを手に入れると同時に

すべてを失うことになる」

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月子を抱え、拓郎は逃げきった。

しかし神崎を見捨てたことで

拓郎は月子に嫌われてしまう。

 

拓郎は現実の自分の姿で月子をいじめ、

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高校生の姿で月子を救う自作自演で、

月子の気持ちを取り戻そうとしていた。

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拓郎の姑息な計画は成功、

2人は一緒に暮らすことになる。

 

拓郎は幸せを満喫していた。

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しかしボディスーツを装着していない。

これでは月子と結ばれることはできない。

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長尾に脂肪吸引すると嘘をつき、

10万円を借りチンコケースだけを渋谷で購入。

帰宅すると、

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越後が置いて行ってくれたボディスーツがあった。

拓郎はアンリアルの月子のもとへ。

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そして、ついに月子と結ばれる。

 

 

数日後、長尾は3日連続で欠勤、

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長尾がアンリアルへ行くと

拓郎は月子と交わっていた。

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第九帝国作戦室。

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江原は月子が探していたムーンだと

総統に報告していた。

ムーン手に入れれば、

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現実世界を支配できる。

 

久しぶりに出社した拓郎。

長尾は2人で残業することに。

その気になった長尾に迫られ、

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現実世界の長尾を選択する。

 

 

月子が拓郎の現実映像を見る。

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「・・・あくろーさん?」

「お前はこのオッサンに

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騙されていたんだ」と総統。

 

 

たくろーは長尾に

PC一式を売りに行く約束をする

ケータイが鳴る。

月子からだ「拓郎さん、

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怒らないから早く帰っておいで」

 

長尾は月子と別れようとしない

拓郎を部屋から叩き出す。

 

アンリアル。月子に総統は言う。

お前だけの「坂本拓郎」を作り、

現実の「坂本拓郎」を消せば

作った坂本拓郎が本物になる。

 

 

その頃第九帝国はアンリアルを

制圧しようとしていた。

歴戦の英雄ラインハルトは

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「私にはこの世界しかありません。

この世界のため、この娘達のため

命を捧げるつもりです。」

連合軍元帥の地位につく。

 

事に及んでいた拓郎と

長尾の前に現実のドクターが現れる。

川辺のテントの中には何台ものPC。

「ネットワークに繋がれているPCは

アンリアルシステムを使用している。

ムーンはシステム全てをコントロールできる。

今起きているのもすべてムーンの仕業だ。」

 

そのときPCモニターに江原が現れる。

江原の目的は人類の滅亡だった。

「俺が先にくたばるか

人類滅亡が先か競争だ」

 

月子は核攻撃を可能にする為

アメリカ国防省のコンピューターに

サイバー攻撃を仕掛けていた。

たくろーの声に目を覚ます月子。

月子は拓郎に

「拓郎さんは

こっちにいたときの方が元気だった。

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こっちに来れば幸せになれる。

私が幸せにする!」

 

 

アメリカは反撃を開始していた。

アンリアルにウィルスを送り込んだ。

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月子はウィルスに感染してしまう。

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拓郎はアンリアルへ。

「俺の人生30年分より

月子ちゃんとの2ヶ月の方が

ずっと重いんだ」

たくろーはビルから飛び降りる。

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ラインハルトは江原を倒しにやってくる。

そこにいたアメリカのウィルスが

ラインハルトを攻撃、

その電気攻撃に現実の越後は感電する。

それを見てはしゃぐ江原。

 

江原の正体は???

 

江原は現実世界で

食事が運ばれてきた

と言い何かを食べ始める。

江原は顔色を変える。

「毒入りか・・・」

ラインハルトは最期の力を振り絞り

ウィルスを倒す。

越後の命と引き換えに。

 

 

拓郎は一命を取りとめていた。

そこに長尾が駆け付けてくる。

 

拓郎の壊れたヘッドギアから

 

「おばさん」と声が、

ポリゴンの姿に退化た月子がいた。

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月子と長尾は拓郎をめぐり喧嘩を始める。

そこにドクターが語る。

月子の仮想DNAは母胎があれば

現実に生まれることが可能だ。

 

「イキタイ」と言う月子に、

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産んであげると約束する長尾。

 

 

アンリアルの江原総統の正体は

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PCをいじる猿であった。

猿が飼育係の顔と名前を利用し、

殺される前に

世界を滅ぼそうとしていたのだった。

 

 

2030年、東京。

長尾と娘が車中で話をしている。

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娘の誕生日は弁当だ。

母に文句を言う娘。

 

みすぼらしい弁当屋の前で

「誕生日なのに・・・」とつぶやく少女。

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そこは拓郎の店だった。

会社を首になり弁当屋を継いでいた。

月子そっくりのその少女を見て涙ぐむ。

少女は拓郎に何か懐かしさを感じていた。

 

少女に弁当を渡しながら、

拓郎はこう言った。

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感 想

 

『ルサンチマン』

男なら誰もが憧れる

妄想の世界…。

理想の美女から好意を抱かれ、

やがて結ばれ幸せになる…。

 

この作品が産まれた2004年、

確かにVR的なものはありました。

ゴーグルを装着して、

ビデオ端子に繋ぐ…。

 

キャッチフレーズはVRではなく、

大画面!です。

70インチ相当とか

そんなのでした。

 

目に飛び込んでくる映像は

映画館以上の迫力でしたが、

あまりにも焦点距離が近すぎて、

短時間で目の奥がジ~ンと痛くなる。

間違いなく近視になる。

 

とても買いたい品ではありませんでした。

現在のスマホなどを利用した

VR仮想現実とは大違いです。

 

もう少し待てば、

AI技術もさらに進化して、

この物語のような世界が、

実現しそうです。

 

クローン人間だっておそらく、

どこかの国では

すでに生まれている事でしょう。

 

この(予言書的)隠れた名作は

単行本の売り上げが芳しくなく

打ち切りになったようです。

無理矢理に展開を

早めたと花沢健吾さんは

語っていました。

 

2巻でジックリ描かれていた

開発者(神崎)の顛末が、

回収不能になり、

無理矢理のどんでん返し。

そして江原・・・?

 

リアルとアンリアルの境目が

無くなる。

10年後の現在どころか、

その先まで予言しているような。

 

ナイスなアイデアですが、

スイッチOFFで恋愛終了、

それではあまりに

好都合で自分勝手…。

 

ラインハルトの冒険も

もっと見たかった。

面白かったので、

連載は続けることが出来たと思います。

 

 

総統が猿じゃなければ…。

 

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