漫画の最終回『作品名』【は行】

漫画の最終回ネタバレひどい『ふたがしら』弁蔵と宗次の成り上がり物語

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ふたがしら

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漫画の最終回ネタバレひどい『ふたがしら』と宗次の成り上がり物語

 

オノ・ナツメ ビッグコミックスピリッツ-ヒバナ 2011年-2016年 全7巻

 

【あらすじ】

書籍の内容出版社説明

第一巻

ふたがしらto07

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長い旅路に男が二人、こいつら一体何者だ?

 

時は江戸時代。

盗みを生業とする赤目一味の頭目・辰五郎。

その死に際に立ち会った弁蔵と宗次。

辰五郎はふたりの手を取り「一味のこと、まかせた」

とだけ言い残し、息を引き取った。

しかし、ふたり以外に証人のいないこの遺言、

結局跡目に据えられたのは頭目の弟分・甚三郎だった。

姐さんによるこの采配に納得いかないふたりは、一味を去ることに。

どこまでも向こう見ずな男・弁蔵と、

冷たい眼差しの中に何かを秘めている宗次。

あての無い旅ふたり旅、

でっかいことをなしとげに出立したはいいが、

行く先々で騒動が…!?

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第二巻

 

でっけえ夢を目指す男二人、袂を分かつ!?

 

赤目一味のもとを去り、でっけえことを成すために、

まずは大坂を目指す弁蔵と宗次。

しかしその道中、瀕死の役人に遭遇する。

役人から「何か」を託されたふたりは、

迷わず踵を返して江戸を目指すことに。

ところが、戸塚で酒を呑んだ弁蔵が豹変。

その様子に宗次はあきれ果て、

結局ふたりは別々に旅を続けるが…?

 

 

第三巻

 

大坂で腕試し!? ここが男の勝負どころ!

 

大坂の夜坂一味に合流した弁蔵と宗次。

しかし、まずはその力量を試されることに。

不案内な大坂の町をさまよい、

なんとかその腕を見せようとするふたりだったが、

そこにはとんでもない罠が…?



第四巻

 

つとめをやらねえ一味は一味じゃねえ!

 

芳の勝手な行動がきっかけとなり、

ばらばらになってしまった夜坂の一味。

そんな彼らを一人一人説得した弁蔵と宗次は、

皆とともにあらためて夜坂の頭目につとめをやるよう働きかける。

その願いがかなって大仕事を果たすこととなった彼らに、

頭が放った一言とは…? そ

れを聞いた弁蔵と宗次の決断とは…?

 

 

第五巻

 

ふたりの頭(かしら)、立つ。その前途は?

 

大坂を離れて東へ戻ってきた弁蔵と宗次。

頼りになる仲間を得たふたりは、満を持して

自分たちの一味である「壱師」を立ち上げた。

その初仕事は上々、勢いに乗る弁蔵だが、

宗次の顔はなぜか晴れない。

そんな中、かつての古巣・赤目一味が怪しい

動きを始め…?

 



 

第六巻

 

鬼と仏…ここは峠か、それとも分かれ道か。

 

すれ違いを重ねる弁蔵と宗次。

しかし、それを見かねた芳の取り計らいにより、

ふたりはともに目指すべきものを再確認した。

その矢先、叶屋の策略にはまった芳が窮地に。

芳のもとへ急ぎ駆けつけた弁蔵と宗次が見た、

信じがたい光景とは…。

 

 

第七巻

 

ふたりで歩んだ悪党の道…ここが分かれ道。

 

多くの手下を従え、誰もが一目置く悪党一味となった、

弁蔵と宗次の「ふたがしら」率いる壱師。

しかし、ふたりの思いの方向は

わずかなズレを見せはじめていた。

そんな中、手下の一人で錠前外しを得意とする仙吉は、

惚れた女と添い遂げるため、

一味からの足抜けを望んでいた。

やがてその望みが、

思わぬ事態を引き起こすことに…。

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【最終話】

 

ふたがしら3

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錠前外しの仙吉が足抜けし、宗次は廃業を決意します。

ふたがしら4

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宗次は廃業を告げに弁蔵を訪ねることに。

ふたがしら5

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弁蔵は宗次の意思を理解します。

ふたがしら6

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宗次と弁蔵は『でっかいことをなしとげた』ことを

納得しょうとします。

 

そして宗次は廃業を告げます。

ふたがしら9

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…そしてさらに時は過ぎ、

ふたがしら7

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弁蔵は病に侵され亡くなったようです。

 

ふたがしら8

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ふたがしら――――完

 

 

【感想】

 

軽妙な物語は、年月が経つにつれ、

重厚感が増していきます。

先を目指す弁蔵と、壱師のふたがしらを降りた宗次。

鬼と仏に徹した2人のわかれた道には、悲哀が漂います。

 

実は、オノ・ナツメ「ふたがしら」の結末は、連載開始当初から、

分かる形で提示されていました。前作「さらいや五葉」には、

鬼蜘蛛の弁蔵と、通称がご隠居といい、仏の宗次と呼ばれる老人が登場します。

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