『なるたる』漫画の最終回ネタバレひどい!!エヴァ似セカイ系トラウマ漫画

Youtubeより

『なるたる』エヴァ似セカイ系トラウマ漫画

amazon.co.jp

鬼頭莫宏 1998年-2003年 月刊アフタヌーン 全12巻

 

キャッチコピーは
「未来に贈るメルヘン」、
アニメ化に際しては
「夢はでっかく地球サイズ」
というものである
ja.wikipedia.orgより

「ぼくらの」の鬼頭莫宏の作品です

解説

小学6年生の少女が、
不思議な生き物ホシ丸に出会った
ホシ丸は子供の意識とリンクして、
特殊能力を発揮する「竜の子」だった。

blog.fc2.comより

竜の子とは、
地球の遥か上空を遊泳する正体不明の生物。
各国の宇宙開発組織はその存在を秘密にた。



また、竜の子と繋がった子供たちは
「リンク者」と呼ばれ、
シイナの後にもリンク者たちは増えた。

そんなリンク者たちのなかに、
竜の子の力を使って
「世界をリセットして理想の世界を作り上げよう」
ともくろむ者が現れる。
自分もリンク者であるシイナが、
世界の終わりをたくらむ組織に
立ち向かう物語だ。

 

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ICBMを使って世界を滅ぼそうとする須藤。
それを喰い止めようとするシイナと、
彼女を陰からサポートし、
守ろうとする鶴丸。
それを俯瞰する莫大な秘めた力を持つ涅見子。

後に明かされることは、
この星の思考回路(動かす力)は
涅見子とシイナの二人ということだった。

魔法少女系ファンタジーSF作品の
設定を借りつつも、
実は残酷シーンと性描写で、
これでもかとあふれ返っている。

全編トラウマの塊と言い切ってもよい。

blog.fc2.comより

特に衝撃的だったのが結末へ向かう
怒涛の展開だった。

 

人類を滅ぼそうとする須藤を止めるため
シイナは飛び立つ。
父とともに向かうその先に待つもの。
そして、終焉(しゅうえん)の幕が引かれる。
――世界は幕を下ろし、
そして新たなカタチを知る。
未来へ贈るメルヘン、完結!
(引用元:amazon.co.jp)

 

主人公の少女シイナが
好きな男に告白する話しが描かれ、

blog.fc2.comより

結末はハッピーエンドか!?
と思わせる雰囲気だった。

 

最終話では

ところが、
愛する鶴丸が
シイナの能力を恐れる一般人に
いきなり銃殺されてしまう。

blog.fc2.comより

 

人類に絶望したシイナは
特殊な能力を発動し、
地球人類をすべて殲滅、
完全にリセットしてしまう。

blog.fc2.comより

 

結局、最後に生き残ったのは
2人…

シイナと鶴丸との子、
涅見子はヤクザにレイプされ
その時身ごもった子供だけ。。。

blog.fc2.comより

 

感想

これまで積み上げてきたストーリーや
伏線の数々が最終回で
木っ端みじんに。

【amazonカスタマーレビュー】より

この作者さんの作品がこのまま、ぬくもりに溢れる雰囲気で
ハッピーエンドに向かうとは思っていなかったものの、これは・・・
あんまりだと言いたくもなります。
ここまで主人公も読者も報われない漫画は珍しい。
主人公シイナが最期まで明るく前向きでものすごく良い子だっただけに
いきなりこの結末はこたえましたよ・・・。
怖ろしく毒のある作品です。
このような内容の漫画を5年もの間連載し続けるということは一体どういうことなのか、
想像するのがあまりにもつらすぎる。
巻末文を読んで納得がいった。
「セカイ系」というくくりでエヴァと一緒にするのは間違いか!?
いいから、まあ読め。

 

いじめや強制交渉などの描写が苦手な人は
まちがいなく嫌悪感を感じるでしょう。
出だしは特に鬱な内容ではありませんでした。
表紙も明るそうな感じで。

鬱描写が苦手な人が明るい漫画と間違えて
読んでしまうこと、とんでもないことに…。

鬱漫画、鬱漫画ってから
エンタメ感もあって最後の方まで
それなりに楽しめたのに、
最後の最後の放り投げ感が驚愕!!!

 

基本的には鬼頭莫宏作品「ぼくらの」

と同じで、少年少女たちが「生きること」
そして「生きるために殺すこと」を葛藤し、
生命の在り方や価値を分かり易く感じ取れる
いわば童話的な作品ではあるのだが…

その表現方法が過激でまさしく
トラウマ漫画。

絶対に子供には見せられない。

個人的には一度読んだら二度と読む気はしません。
しかし読んだことを後悔しません。

一度はじっくりと読んでおいたほうが良い??
平成のサブカルを代表する
そんな漫画ではないでしょうか。

 

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『銀魂』の黒歴史 下書きで掲載

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引用元/週刊少年ジャンプ

『銀魂』は2004年から週刊少年ジャンプで連載されている
空知英秋さんが描く超人気漫画。

アニメ化されたり

実写映画になったりと

Youtube

そんな大人気の『銀魂』の代表的な黒歴史が
2011年8月に起こった下書き同然で掲載事件だ。

下書き掲載事件が勃発

問題のシーンは第三百六十四訓
「女はベジータ好き 男はピッコロ好き」
に登場した。

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plaza.rakuten.co.jp

坂田金時たちがホストに扮して
死神と噂されるマダム八神を迎える場面

plaza.rakuten.co.jp

テンポのいいギャグと人情話に持って行く
そんな展開は普段と同様。

plaza.rakuten.co.jp

下書きのまんま掲載された

作品としてのクオリティーは相変わらず高く、
それだけに下書きで掲載された絵柄は
銀魂ファンを驚かせた。

しかし、これに対して批判の声は全く出ず、
むしろ珍しいお宝的に扱われている。

黒歴史と言うより珍しいケース

plaza.rakuten.co.jp

しかも単行本の発刊ペースが早く、
週刊少年ジャンプ本編でも
センターカラーが多かったので、
空知英秋さんへの同情の声が集まった。

しかし、他にも

plaza.rakuten.co.jp

単行本と見比べると
下書きとまでは言えずとも

影だのスクリーントーンだの

明らかに
締め切りに追われて
掲載しちゃった
感ありありの場面は多い。

人気漫画で忙しすぎるんだよね。

「銀魂」を無料立ち読みでチェック



『アストロ球団』黒歴史を凌駕する必殺技ランキングTop10

アストロ球団2

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1972年週刊少年ジャンプで掲載されて以来

今でも語り継がれる超豪快野球漫画アストロ球団

超人的能力を持つ男たちが集まり

世界一の野球チームを目指し

命を懸けて試合に臨むストーリー。

 

ルールなんかは関係ない

絶命、廃人が続出する野球という名のデスマッチ

常軌を逸した数々の必殺技、

その突き抜け感が

今でも共感を呼ぶ理由だろう。

 

スゴ技をランキング形式で紹介

このランキングはあくまで個人の感想ですので

異なる意見もあると思います。

 

第10位「人間ナイアガラ」

アストロ球団.人間ナイアガラ

敵チームの衝撃のラフプレイ

アストロ球団のメンバーが一塁は向かうのを

阻止するために全ての選手が襲いかかった。

俗にいう分かりやすい走塁妨害。

 

第9位「消える打球」

消える打球

打ったと同時に打球が消える

スタンドに飛び込んだ瞬間ボールは出現

ミートの瞬間にボールは破裂

その圧力でボールの中身が飛び出し

皮だけが残り

見えなくなってしまうという。

何の効果があるのか分からないが

凄い。

 

第8位「三段ドロップ」

三段ドロップ

昔、タテ方向のカーブをドロップと呼んだ。

インコースに入って来た二段ドロップが

デッドボールになる寸前にもう一度ドロップ

正確には二段目はスライダーだが…

 

投球時の負担があまりにも大きく

1試合で4球までしか投げることができない。

とにかく魔球だ。

 

第7位「アンドロメダ大星雲打法」

アンドロメダ大星雲打法

アストロ球団のメンバーが

苦闘の末に編み出した必殺の打撃法だ

 

バットに当たったボールは着火し

炎に包まれながら飛んでいく。

たいていの野手は熱くて捕球できない。

 

第6位「スクリュー投法」

スクリュー投法

敵チームの投手が使った魔球

指の関節をはずしてボールを投げる

と同時に関節を戻しボールをスライスすると

らせん状に回転しながら打者に襲いかかって来る

 

この魔球が当たった打者は

一発で即絶命する。

 

第5位「分身守備」

分身守備

物語も後半にさしかかり

アストロ球団のメンバーは3人も命を落としていた

 

6人だけでは守備ができない。

そこでどんな力を使ったのかは

明かされていないがメンバー2人が

いきなり分身した

 

何の伏線もなくいきなりの分身

これで欠員を補った

3人増やせばいいのに増やしすぎ。

 

第4位「ビーンボール魔球」

ビーンボール魔球

どんなによけようが

どんんなに逃げようが

バッターに襲いかかってくる

衝撃の魔球。

 

当てられたバッターは絶対に首から血を吹き

そして命を落とす。

 

ただしこの球を投げる投手も

自らの命を削る。なぜだか。

 

第3位「必殺L字投法」

殺人L字投法

これもビーンボール系の魔球。

敵投手が繰り出す

必殺の変化球だ。

 

ボールの軌道ががミートの瞬間L字に曲がる

バットを這うように打者に向かい

頭にぶつかっていく。

 

これを受けたアストロ球団のメンバーは

バックネットまで吹き飛ばされ絶命した。

 

第2位「スカイラブ投法」

スカイラブ投法

剛速球のストレートがバッターの手前で

急激に落下する

バットを破壊する威力がある。

 

右手で投げるボールをリリースする瞬間

左手に持ちかえ逆回転をかける。

決してボークではない

タイミングを間違えると

ピッチャーの腰は砕ける

選手生命を懸けた魔球だ。

 

堂々の第1位「ジャコビニ流星打法」

ジャコビニ流星打法

あらかじめバットには

細かなヒビが入れてある。

ボールがバットに当たると同時に

細かな破片がピッチャーを襲う

 

星くずのように飛び散った破片は

野手の視線を混乱させる

すごい打法なのだ。

 

必殺技は世相を反映

スカイラブは1973年アメリカによる宇宙ステーション計画、

ジャコビニは10月に現れる流星群で1972年に

彗星の軌道が地球と交差し最も良い条件で観測できた。

ともに連載当時の話題が投影されている。

 

「アストロ球団」を無料立ち読みでチェック

 

「トラウマ最終回まとめ」でもアストロ球団を紹介しています



『BLEACH』をパクったアメコミの黒歴史

animenewsnetwork

animenewsnetworkより

BLEACHがパクられた

アメリカの漫画家Nick Simmonsニック・シモンズが

2009年から連載をはじめたIncarnateという作品で

当時週刊少年ジャンプに人気連載されていた

BLEACHをほぼまんまトレースしていたことが発覚。

Bleach+Incamate1

Anime News Networkより

 

米の日本漫画ファンが発見

これはアメリカの漫画ファンが調査し明らかになったもの。

指摘を受けた出版社は即刻Incarnateを出版停止

 

Bleach+Incamate2

Anime News Networkより

Bleach+Incamate3

Anime News Networkより

そもそもBLEACHは海外でも人気があり高評価を受ける作品

コミック好きなら誰でも知ってるような作品を

1コマくらいならともかく

ここまで大胆にほぼまるまるトレースしたのは珍しいケース。

incamate600wi

Anime News Networkより

 

米出版社は真摯に対応

米ネットの相当な炎上具合に出版社は迅速に動いた

Bleach+Incamate5

Anime News Networkより

週刊少年ジャンプに連絡を取り

相応の解決をしたという。

 

作者はなんとあのセレブの息子

この件に関し「BLEACH」の作者で久保帯人先生は

Twitter上で

「正直似てるかどうかより

ジーン・シモンズの息子が

GeneSimmons+NickSimmons

blog.fc2,comより

漫画家ってことのほうが気になる…。」

とコメントして話題になった。

 

『BLEAC』原作漫画の最終回はこうだった

ニックの父 ジーンシモンズは伝説のロックスターKISSのベーシスト。


youtubeより



『ぼくらの』の黒歴史 アニメ監督のブログで大炎上


youtubeより

『ぼくらの』の黒歴史

『ぼくらの』原作:鬼頭莫宏

鬱アニメの代表作とされているが、

原作漫画はもっと鬱。

2007年から放送スタートした『ぼくらの』

bokurano.top

稀代の鬱マンガをアニメ化

月間IKKIで連載された作品のアニメ化。

舞台は近未来の日本、

謎の超技術で作られた巨大ロボットを操縦し

ごく普通の少年少女らが地球を守るために戦う物語。

 

このロボット乗ると必ず命を失う

パイロットになった子供らは

闘いに勝っても負けても絶命する。

 

そんな鬱設定が話題になり

高い評価を受けた作品でもある。

 

 

が、

この『ぼくらの』アニメ版では

非常に珍しい炎上騒動が巻き起こった

 

アニメの監督が原作を…

それは

 アニメ版の森田宏幸監督が

自信のブログに

私自身が原作を嫌いで、

アニメーション化にあたり、

ある意味

原作に悪意を持った改変を加えている

ことを認めます。

こう宣言しないと、

ブログ上に展開されている

いくつかの論点の矛盾が埋まらなくなると、

私も覚悟しました

(中略)

アニメーション版「ぼくらの」の監督は

原作が嫌いです。

今後、原作にある魅力が、

アニメーション版で展開されることは

期待できません。

だから、

原作ファンの方々は

今後、アニメーション版を

見ないでください。

これに対して、

原作のファンは過激に反応した

 

あまりの炎上に

さすがの監督も

謝罪コメントをブログに載せた。

 

謝罪はするものの…

bokurano.d

blog.gooより

原作のそのものが嫌いと言う言葉で

誤解を招いたので訂正します。

(中略)

原作ファンの皆さんには負けました。
私自身が原作を嫌いで、アニメーション化にあたり、ある意味原作に悪意を持った改変を加えていることを認めます。

(中略)

大幅な改変によって、原作をはっきりと否定していること、ここに明言しておきます。

と、それでも原作を改変すると宣言。

まるで開き直りで謝罪になっていない。

 

非常に珍しい

炎上騒動だった。

 

鬼頭莫宏『なるたる』エヴァ似セカイ系トラウマ漫画